袋井市幼児教育センターの設置・保育所等の利用申込に電子申請を導入

カテゴリー │議会活動

7月29日開催、民生文教委員会報告

袋井市幼児教育センターの設置
 0歳から5歳までの児童の55%が民間施設、45%が公立施設と逆転、民間施設の利用が増加しています。市は策定した「就学前教育・幼小接続カリキュラム」を活用した取り組みを公立私立問わず、市内全ての園で実施することを目指し開設します。
すこやか子ども課に元園長・元校長の2名の幼児教育アドバイザーと指導主事2名を配置します。

                                                                                                 
保育所等の利用申込に電子申請を導入
 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため市役所窓口での接触機会の軽減を図るとともに、多忙な子育て世代の負担を軽減するため、24時間スマートフォン等から利用申し込みが可能となる「電子申請」(国の「ぴったりサービス」)導入し、保護者の利便性向上と業務の効率化を図ります。従来の記入方式からチェック方式に変更、申請者が簡便で入力ミスの無いよう配慮した設計となります。



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