2016年01月04日15:15
袋井市年賀交歓会。≫
カテゴリー │議会活動
1月4日は、市の仕事始め。袋井市では毎年、市に関係する市内各団体、企業などから多くの市民が参加し、盛大に年賀交歓会が開かれます。今年も東庁舎コスモス館満杯の参加がありました。
最初に原田袋井市長から挨拶がありました。
内容は「世界の情勢はテロや難民問題、経済の低迷など先行き不透明、日本を見ても、。少子高齢化、財政改革、社会保障など問題が山積しているが安倍内閣の政策は的を得ていない。」「市政でも市民の支援を受け改革を進めていかなければならない。昨年は総合計画・総合戦略・行政改革計画を策定したが、今年は自ら改革していく一歩としなければならない。」具体的市の取り組みの事例としてとして、PFI手法での新体育館建設、観光による交流人口拡大、ラグビーw杯へ向けての取り組み、総合健康センター・育ちの森のオープン、袋井宿開設400年祭の取り組みなどをあげ、結びに、「震災から5年、平穏な年にしたい」と結んだ。
高木市議会議長は、昨年4月に制定した議会基本条例に基づき、様々な議会の取り組みを紹介、外郭団体、市民とも連携して市の発展に寄与したいと挨拶。
小林自治会連合会会長は、昨年の集中豪雨被害などをあげ、防災活動を主に取り組んでいく、市の防災寄附金の呼びかけに応えれ自治連合会も協力していくと挨拶された。
来賓は、今年は国会の開催で国会議員の参加もなく、県議2人が挨拶した。
最初に原田袋井市長から挨拶がありました。
内容は「世界の情勢はテロや難民問題、経済の低迷など先行き不透明、日本を見ても、。少子高齢化、財政改革、社会保障など問題が山積しているが安倍内閣の政策は的を得ていない。」「市政でも市民の支援を受け改革を進めていかなければならない。昨年は総合計画・総合戦略・行政改革計画を策定したが、今年は自ら改革していく一歩としなければならない。」具体的市の取り組みの事例としてとして、PFI手法での新体育館建設、観光による交流人口拡大、ラグビーw杯へ向けての取り組み、総合健康センター・育ちの森のオープン、袋井宿開設400年祭の取り組みなどをあげ、結びに、「震災から5年、平穏な年にしたい」と結んだ。
高木市議会議長は、昨年4月に制定した議会基本条例に基づき、様々な議会の取り組みを紹介、外郭団体、市民とも連携して市の発展に寄与したいと挨拶。
小林自治会連合会会長は、昨年の集中豪雨被害などをあげ、防災活動を主に取り組んでいく、市の防災寄附金の呼びかけに応えれ自治連合会も協力していくと挨拶された。
来賓は、今年は国会の開催で国会議員の参加もなく、県議2人が挨拶した。
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