2010年01月26日20:44
新病院建設基本設計のプレゼンテーション≫
カテゴリー │議会活動
本日、市議会新病院建設特別委員会が開催され、そのなかでプロポーザル方式で選定された久米設計から基本設計のプレゼンテーションがありました。病院予定地(掛川市の菖蒲が池c.c.跡地)に施設の配置やどんな建物を建てるのかなどの説明がされました。土地が高低差の大きいことや北側からの進入路により病院入口も北側になるなど不利な条件があることもあらためて知りました。
これから6月まで病院関係者などの意見を取り入れ内容を詰める作業を進め基本設計を作成、その後実施設計に移り、来年度からは用地造成が始まり、終了後建築工事に移っていきます。これまで基本計画、基本設計など病院の中味を決める表に見えない作業から、造成・建設と目に見えるものになってきます。いずれにせよ25年度の開院目指してタイトな工程となっています。課題は山積みですが、順調な進展を願っています。
これから6月まで病院関係者などの意見を取り入れ内容を詰める作業を進め基本設計を作成、その後実施設計に移り、来年度からは用地造成が始まり、終了後建築工事に移っていきます。これまで基本計画、基本設計など病院の中味を決める表に見えない作業から、造成・建設と目に見えるものになってきます。いずれにせよ25年度の開院目指してタイトな工程となっています。課題は山積みですが、順調な進展を願っています。
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