2014年01月13日17:58
袋井市スポーツ協会「新年の集い」≫
カテゴリー │議会活動
1月12日夕、袋井市スポーツ協会の新年の集いに出席しました。
伊藤秀隆会長からの新年の挨拶は、「昨年はスポーツの年だった。桐生選手の100m高校新記録、野球の長嶋・松井両氏の国民栄誉賞受賞、2020年の東京オリンピックの開催決定、そしてプロ野球東北楽天の優勝などスポーツが国民に元気を与えてくれた年ではなかったか。」「そして袋井市で4人目となるプロ野球選手が誕生した。日ハムに入った浦野君にはぜひ活躍していただいて袋井を元気にしてもらいたい。」 「暮れのクラウンメロンマラソンにはコースを変えたこともあって、8400人の参加があった。フルマラソンには5013人の申し込みがあり、当日4200人余が走った。遠州三山を廻る観光コースで沿道には多くの市民が応援、1250名のボランティアがささえた。市民あげての大会となった。」
「今月開催の駅伝大会には100チームがエントリー、26日にはJOCエアロビック大会をエコパアリーナで、バスケット選手ジャパンエナジーの三上選手を招いてのスポーツクリニックなど残る行事も成功させていきたい。」
「今年の目標は、クラウンメロンマラソンの成功で観光振興を。今年はすでに台湾からも30人の申し込みがある。2019年のラグビーワールドカップをエコパに誘致や、合宿所を作り、エコパをスポーツのメッカにしたい。そして市民スポーツを盛んにし市民の健康・幸せを広げたい」そうしたお話でした。実現を期待していますし、何らかのご支援ができればとも思っています。
伊藤秀隆会長からの新年の挨拶は、「昨年はスポーツの年だった。桐生選手の100m高校新記録、野球の長嶋・松井両氏の国民栄誉賞受賞、2020年の東京オリンピックの開催決定、そしてプロ野球東北楽天の優勝などスポーツが国民に元気を与えてくれた年ではなかったか。」「そして袋井市で4人目となるプロ野球選手が誕生した。日ハムに入った浦野君にはぜひ活躍していただいて袋井を元気にしてもらいたい。」 「暮れのクラウンメロンマラソンにはコースを変えたこともあって、8400人の参加があった。フルマラソンには5013人の申し込みがあり、当日4200人余が走った。遠州三山を廻る観光コースで沿道には多くの市民が応援、1250名のボランティアがささえた。市民あげての大会となった。」
「今月開催の駅伝大会には100チームがエントリー、26日にはJOCエアロビック大会をエコパアリーナで、バスケット選手ジャパンエナジーの三上選手を招いてのスポーツクリニックなど残る行事も成功させていきたい。」
「今年の目標は、クラウンメロンマラソンの成功で観光振興を。今年はすでに台湾からも30人の申し込みがある。2019年のラグビーワールドカップをエコパに誘致や、合宿所を作り、エコパをスポーツのメッカにしたい。そして市民スポーツを盛んにし市民の健康・幸せを広げたい」そうしたお話でした。実現を期待していますし、何らかのご支援ができればとも思っています。
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。