2013年08月05日07:53

8月4日、浜岡原発を考える袋井の会はしずおか未来エネルギー(株)の天野竜志常務を招き講演会を行いました。
同社は市民出資で静岡市の公共施設3か所(日本平動物園、日本平スタジアム、番町市民活動センター)に太陽光発電システムを設置しています。その取組の経験を紹介してくれました。行政が設置場所を提供、市民多数が出資や地元金融機関が資金を融資、NPO と企業と提携をしたしずおか未来エネルギー(株)が事業主体となってすすめられました。
プロジェクトのコンセプトは「コミュニティソーラー」(みんなで創る地域発電所)です。行政、企業、市民が連携し、それぞれにメリットがあり、意義ある取り組みで大変参考になりました。
市民ファンド活用で太陽光発電。≫
カテゴリー │原発反対運動

8月4日、浜岡原発を考える袋井の会はしずおか未来エネルギー(株)の天野竜志常務を招き講演会を行いました。
同社は市民出資で静岡市の公共施設3か所(日本平動物園、日本平スタジアム、番町市民活動センター)に太陽光発電システムを設置しています。その取組の経験を紹介してくれました。行政が設置場所を提供、市民多数が出資や地元金融機関が資金を融資、NPO と企業と提携をしたしずおか未来エネルギー(株)が事業主体となってすすめられました。
プロジェクトのコンセプトは「コミュニティソーラー」(みんなで創る地域発電所)です。行政、企業、市民が連携し、それぞれにメリットがあり、意義ある取り組みで大変参考になりました。
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。