2010年03月08日19:13
7日夜、月見の里学遊館うさぎホールで映画「1/4の奇跡」上映されました。主催は社会福祉法人「なごみかぜ」です。理事長をしている大場氏は、映画で紹介されている養護学校の先生山元加津子氏の話を聞いて感動し、養護の職を目指すきっかけともなったと語ってくれてました。確かに、山元先生の障害のある子どもたちをありのまま受け入れる、そしてその子どもたちの素晴らしさを感じ取れる感受性の豊かさ、心の広さというものに感心しました。
子どもたちとの交流の中に、人間の生命の不思議さ、地球丸ごとその誕生に意味があると大きな視点で考える。出会いの一つ一つに感謝する前向きな姿勢に芯の強さを感じました。有意義な映画を見ることが出来ました。詳しい内容は是非映画をみるなり、本を読むなりしてみてください。必ず心に何か届くものがあるはずですよ。
映画「1/4の奇跡」を鑑賞しました。≫
カテゴリー │社会福祉法人なごみかぜ
子どもたちとの交流の中に、人間の生命の不思議さ、地球丸ごとその誕生に意味があると大きな視点で考える。出会いの一つ一つに感謝する前向きな姿勢に芯の強さを感じました。有意義な映画を見ることが出来ました。詳しい内容は是非映画をみるなり、本を読むなりしてみてください。必ず心に何か届くものがあるはずですよ。
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