2009年02月18日20:02
今年は先日25℃を越すなど異常な暖冬となりました。今年の作はどの産地も豊作型のようですが、いちごの販売は景気後退の影響もあって苦戦の様相です。これから気温の上昇により出荷も増えますが、販促活動の強化とともに、品質の維持が最重要課題となります。県内あげて規格・着色をまもり、産地ブランドを維持していこうと確認しました。
県いちご協議会暖候期目揃会開催される。≫
カテゴリー │農業経営
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