袋井市年賀交歓会

みひろ

2018年01月04日 16:33

  

 袋井市の仕事始めとなる4日、コスモス館で各界・関係者が集い袋井市年賀交歓会が行われました。最初の司会は、国際交流員のサムとフェザーが努め国歌は市内高尾町出身の声楽家木村眞弥さんが、市民憲章唱和は袋井商業高校の片根安津さんが、市歌斉唱は袋井文化協会音楽部が務めるなど地域で活躍している人に担っていただきました。
 原田市長は年頭の挨拶で、「4月からの公民館からコミュニティセンターに移行させる意義、ラグビーW杯を記憶に残るイベントとして市民をあげて取り組んでいこう、技術の革新が進む中でも袋井市の産業基盤を築いていこう、市長を長く務めているが市民の声を聴く姿勢を持ちつづけ、持続可能な自治体をつくっていく。」と述べました。
 私も、また今年も市民の代表として気を引き締めて務めていきます。

関連記事