新病院の現地視察。
2月12日午前、市議会地域医療・新病院特別委員会は5月1日の開院まであとわずかに迫っている中東遠総合医療センターの現地視察が行いました。本体工事の進捗率は97%で、現在はじゅう器、備品の半搬入の準備が進められている状況でした。
病院正面玄関、北側の患者駐車場はまだ工事の真っ最中でした。
入り口の総合案内、95mのホスピタルモールと2階へのホスピタルモールに上がるエスカレーター。
1階の診療科の中待合室。
3階の手術室、11室ある。4階の分娩室、3室ある。写真は緊急分娩室。
3階の広いリハビリテーション室とそれに続く屋上庭園
4階以上が病棟で、写真は4人病室と個室
8階から見た展望、西側には居沼池、正面には掛川市役所、東側には工場団地が見渡せる。
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