中東遠総合医療センター植樹祭に参加しました。

みひろ

2012年10月27日 17:32

10月27日、中東遠総合医療センター植樹祭に参加しました。袋井市、掛川市の市民約3000人が参加、病院の東側の山の斜面に2万2千本の樹木の苗(タブノキ、やまももなど雑木の25種)を植えました。たくさんの人の参加で効率よく作業がすすみ1時間ほどで作業が終わりました。私も心地よい汗をかきました。

 植樹指導は宮脇昭横浜国立大学名誉教授で、氏は各地で「いのちの森づくり」として後世に残る自然な植生の林となるような指導しています。

病院の建物建設は現在進捗率85%は順調に進んでいます。植樹作業の終了後、新病院の建物の見学会がありました。


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