わが家のクリスマス
今年も毎年同様の賑やかな
クリスマスの時期が終わりました。わが家の今年の苺は、毎年同様ケーキ屋さんに注文を受けていてあてにされていたのにもかかわらず、夜冷処理をした早出しは1番果がすでに終了し平地育苗の方は最初の大玉の時期で
ケーキ用の小玉のいちごはほとんどなく、仕方なく
同業の仲間に融通してもらうことになってしまいました。
年末の稼ぎ時がすっかりはずれてしまいました。とはいえ、わが家にも世間と同じようにのクリスマスが来るわけで、
娘たちが用意してくれたケーキで楽しみました。来年はクリスマス需要に応えられるように定植時期を考えなくてはいけません。
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