タイムカプセルの開封。
11月23日、
三川地区活性化協議会が開催されました。そのなかで、
みつかわ夢の里残土処分場でタイムカプセルの開封が行われました
このタイムカプセルは、
平成16年の工事着工時の当時6年生の子どもたちが跡地利用についての夢を書いた作文などがタイムカプセルとして埋められたものです。今、三川地区大谷地内で進められている大田川の改修残土を埋め立てている「みつかわ夢の里」の跡地利用は、
市営墓地公園として計画が進められております。当時の子どもたちの夢を計画の中に反映して意向ということで今日の開封の運びとなりました。当時の子どもたちは現在20歳となっていますが、多数集まってくれました。
関連記事