苺ハウス開放。
6月11日午前中は
障害者の学童保育「はるかぜ」のみなさんに、午後には
社会福祉法人「なごみかぜ」のみなさんに苺ハウスを開放し、
イチゴ狩りを楽しんでもらうとともに収穫した苺をお土産に差し上げました。
通所者、指導員合わせ総勢50人ほどがイチゴ狩りを行ないましたが、2日間おいたので苺の実も赤く熟れていて、たくさん実があり、存分に楽しんでくれたようですし、沢山のお持ち帰りもできました。施設では持ち帰った苺をジャムに加工したり、冷凍にしたりして楽しむそうです。毎年この時期までイチゴの樹の状態を維持するのもたいへんですが、「来年もよろしく」といわれるとまた来年もがんばろうかなとの気にもなります。
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